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「リスニングができない・聞き取れない」5つの理由と今日からできる勉強法紹介

リスニングができない聞き取れな リスニング

リスニングでどうしても英語を日本語に訳してしまい時間がかかる」

「途中で追いつかなくなって集中力切れてしまった。」

「単語同士の意味は分かるんだけど、全体の意味が分からなくなる」

英語のリスニングに関してそのような「悩み」を持った方多いのではないのかなと思います。

自分自身も、英語の勉強を始めたての時は、リスニングは全然学校では教えてくれなくて、勉強法が分からず自分なりに勉強してみたものの全然わからず、伸び悩んでいた時がありました。

リスニングができない理由自体が分からないまま勉強していると英語はできるようにはなりません!

リスニングができていない理由を把握し、それに応じた対策を取り勉強していきましょう。

実際に私は、今回紹介するリスニング勉強方法とできない理由を分析し学習することで現在ではTOEICリスニングでは495点(満点)・英検1級リスニングで93%を取れるくらいになりました。

この記事では英語学習者が陥りやすいリスニングが聞き取れない理由について分析し、対策法を紹介していきます!

TOEIC

リスニングを聞き取れるようになりたい方は必読です!

この記事を読んで得られること

・リスニングを聞き取れない理由が分かる
・聞き取れない理由に応じた勉強法が分かる
・リスニング上達のステップが分かる

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リスニングができない5つの理由

「リスニングって全然聞き取れるようにならないんだよな~。なかなか勉強しても全然上達してる気がしない」

リスニングって学校ではなかなか教わらないから、どうやって勉強したらいいかわからない。

リスニングの勉強を何となくしているんだけど、なかなか上達している感じがしない。

という方に向けて、ここでは5つの理由を紹介します。

  1. 英語の発音を理解していない
  2. 音をつながりで聞き取れていない
  3. 文法やコロケーションの知識が生かせてない
  4. 長い文についていけない
  5. 音からイメージを作れていない

リスニングができない理由としては大きくこの5つがあげられるのではないのかなと思います。

リスニングができていないと、そもそも単語一つ一つがどのように発音されるかわからないことがあります。そして、単語一つ一つが集まって文として流れてくるときには、その単語同士のつながりを理解できずに、まとまったフレーズで一単語として理解してしまうことがあったりします。

リーディングで身に着けた文法やコロケーションの知識がないと万が一、音を聞き逃した時に空白を埋めることができなくなります。

文法やコロケーションができていると、リスニングで万が一聞き取れなかった部分を埋めることができます。

そして文法もできているはずなのになぜか、リスニングできないなという方は、長い文についていけず、聞いた内容を忘れてしまうということがリスニングができない原因として挙げられます。

最後に、リスニングができない理由として挙げられるのが、「音声として入ってきた英語からイメージを構成していくことができない」ということです。

それではこの5つの理由について詳しくひとつづつ解説していきます!

英語の発音を理解してない

まず初めにリスニングが聞き取れない理由として考えられるのは、英語の発音を理解していないということです。

ご存知かと思いますが、英語は日本語とは発音が全く異なっています。

どのくらいの音を違いとして認識できているか具体的な数値を上げると、
日本語にある音の数は約70個、英語の発音の数は約500個以上と言われています。

日本語にない音声をまずは認識するための勉強をしましょう!

日本語と異なった発音が英語にはあるので、まずは発音の勉強を通じて英語に慣れていきましょう。

English Pronunciation Listening Exercises: Vowels – Part 1

音をつながりで聞き取れていない

二つ目の理由としては、音をつながりで聞き取れていないということです。

文の中で音をブロックとして区切って理解することができていない状態です。

例を挙げると、
Could you tell me a little bit about yourself?

という文があったとします.

英語の発音だと、「くじゅうてるみぃぁりろぉぅびぃあばぁうちゅぉせぇぅふ」

となっています。

ブロックで分けると、 Could you /tell me/ a little bit/ about yourselfとなります。

単語の発音を理解してきたら、つながって発音されるブロックを理解できるようになりましょう!

まずは英語の発音を理解できていないと、ブロックとして単語を区切って理解することができなくなり、カタカナで英語を理解することになってしまいます。

文法やコロケーションの知識が生かせていない

三つ目は、文法やコロケーションの知識が生かせていないということです。

文法などの知識は、リスニングでももちろん使えます。

というのも、リスニングで文法などの知識を使えると、予測しながらリスニングをすることができます。

例えば、文中でpreventという単語が出てきたら、from~ingが出てくるななど身構えることができるようになります。

文法やコロケーションの知識をつけると、ブロックを把握する力も身につきます。

長い文についていけなくなる

そして四つ目は、長い文についていけなくなるという理由です。

長い文を聞いていると、集中力がなくなったり、文のブロックを把握できなくなったりしてしまうことがあると思います。

短文は聞き取れるようになったんだけど、長文になると脳に情報をとどめておくことができなくなり一気に意味が分からなくなる。

この段階では、いかに発音される文字を脳内にとどめえおくことができるかの勉強が必要になります。

この力は「リテンション」と言われています。

音からイメージを作れていない

最後に、上げられる理由は音からイメージを作れていないということです。

音からイメージを作るというと、発音された単語をブロックで区切って理解していき、文を理解しその文がいくつもあり有機的につながった中でイメージを全体として構成できていないということです。

イメージを構成していく感じで一つ一つの単語を聞いていくようにリスニングをしていきましょう!

リスニングの苦手を克服する本質的な勉強法

「リスニングができない理由はわかったけど、もっと具体的な勉強法が知りたい!

それでは、どうやったらリスニングができるようになるんだということについて、具体的な勉強法を紹介していきます!

勉強のプロセスは、以下の3ステップで進めていきましょう!

①単語や文の識別する
②単語や文の意味理解する
➂全体を通して意味を理解する

そしてこの三つを効率的に学習していくには、リスニングに特化した学習だと、

①発音勉強
②ディクテーション
➂シャドーイング

というプロセスで勉強していきます。

発音勉強が、単語や文を識別する練習になり、ディクテーションはこれまで習った文法の知識をリスニングに応用したり音のつながりを識別したりする練習となります。

そしてシャドーイングが音のつながりを認識し、全体の意味をとらえていく勉強になります。

差をつける発音の勉強

一つ目は、「発音」の勉強です。

発音の勉強は意外とみんな忘れがちで手を抜いているところなのですが、発音を理解しているかしていないかで「差」が生まれてきます。

そもそも正しい発音をわかっていない単語を聞き取れることができるでしょうか?

いやできませんよね。

一つ一つの正しい発音を理解することができて、やっと文としてまとまりのある音を聞くことができます。

英語の発音は、 単語や文を識別する練習になります。

一番最初に発音の勉強をしておくと確実に後で効いてきます!

おすすめの参考書としては、こちらの 
ネイティブ発音が3D映像でわかる! 英語の発音トレーニングBOOK です!

ネイティブ発音が3D映像でわかる! 英語の発音トレーニングBOOKは、英語の母音や子音が一つ一つ基本から詳しく学べる発音の参考書です。

この本のすごいところは、全ての音に対して口の中の動きが見られる3Dアニメが付いていることです。

DVD で映像を見てネイティブの口の中の動きをみて、CDで実際に声を出して発音やリスニングlができるという優れものです。

自分自身この本の存在をもっと早く知りたかった!!!

説明読むだけでこいつ面白そう、絶対買いだろと久しぶりに思わせられた参考書です。

【目次】
PART1 はじめに覚えておきたいこと
PART2 母音の発音
PART3 子音の発音
PART4 R母音の発音
PART5 ネイティブ発音に近づくコツ

また英語の発音は、Rachel`s Englishで詳しく無料で学ぶことができますので興味ある方はぜひ見てみてください!

How to Pronounce "THS" sound – American English

英語の発音に関してはこの記事で詳しくまとめているのでぜひご覧ください!

ディクテーション

次にディクテーションを勉強しましょう。

ディクテーションはこれまで習った文法の知識をリスニングに応用したり音のつながりを識別したりする練習になります。

自分の弱みや抜けをディクテーションによって把握することができます!

ディクテーションはどのようなものかわからない方はこちらをご覧ください。

English Dictation Practice: Advanced Listening Skills

ディクテーションでおすすめなのが、「日本人は英語のここが聞き取れない」です!

この参考書では、日本人が陥りがちなリスニングの弱点に鋭く迫り、原因を探りつつ役立つアドバイスを提供しています。

【この本の特徴】

  • 日本人が間違えやすい箇所を重点的に学べる
  • 正答率が掲載されている
  • 聞き取れない原因をしっかり理解できる

シャドーイング

発音の勉強とディクテーションを勉強したら次はシャドーイングをしましょう!

シャドーイングのメリットは5つあります!

  1. 発音が向上
  2. 長い文でも集中できるように
  3. 英語のトーンやテンポに慣れる
  4. 集中して聞くことができるようになる
  5. 音のつながりを聞き取れるようになる

シャドーイングは、効率的にリスニング能力を向上させることができます!

シャドーイングはディクテーションほど時間がかからず一気に集中して、勉強することができます。

そして、実際に発音して長い文で英文のトーンやテンポに慣れ、音のつながりを意識しながら集中して英語を聞くことができるようになります!

English Speaking Practice | How to improve your English Speaking and Fluency: SHADOWING

おすすめのシャドーイング本は、こちらの「究極のリスニング」です。

【この本の特徴】

  • 3段階の再生スピード
  • テーマが多様(日常会話から観光地の紹介、ビジネスなど)
  • SVL対応で段階的なリスニングトレーニングが可能

自分のレベルを確認しながら、リスニングを勉強できるのでこの本は特におすすめです。

ぜひこの本でシャドーイングを学んでみてください。

また、シャドーイングに関しての本はたくさんあるので、ぜひ見てみてください。

☝で紹介した参考書が終わりましたらそれぞれの目標に合った参考書や問題集を解いてみましょう。

ディクテーションとシャドーイング一気にできるアプリ

ディクテーションとシャドーイングでおすすめなのが 

【スタディサプリ ENGLISH】

です!

このアプリではリスニング学習に大切なディクテーションとシャドーイングが効率的にできます!

本での学習は苦手という人にはお勧めです。

リスニングに不可欠なディクテーションとシャドーイングが勉強できるだけでなく、私の英語の恩人である「関正生」先生の講義も受けることができます。

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気になった方はぜひ、【スタディサプリ ENGLISH】無料体験してみてください!

リスニングの教材と勉強手順について詳しいことはこちらの記事で詳しく書いてありますのでぜひお読みください☟

リスニングの苦手は克服できる

以上がリスニングの学習方法です!

もう一度おさらいすると、リスニングができない理由は5つあります。

  1. 英語の発音を理解してない
  2. 音をつながりで聞き取れていない
  3. 文法やコロケーションの知識が生かせていない
  4. 長い文についていけなくなる
  5. 音からイメージを作れていない

そしてその理由を解決するには、3ステップで勉強していきましょう。

①単語や文の識別する
②単語や文の意味理解する
➂全体を通して意味を理解する

そして、その三ステップを行っていくうえでの具体的な勉強法が

  1. 発音勉強
  2. ディクテーション
  3. シャドーイング

となっています。

それでは勉強頑張ってください!

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