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英文解釈はいらない?!TOEIC965,センター満点の私が必要性と勉強法を解説する

英文解釈はいらない?!TOEIC965,センター満点の私が必要性と勉強法を解説するリーディング

英文解釈って読むの遅くなるし、そもそも文法やった後にやる意味あるの?
英文解釈とはいったい何者なの?

英文解釈はやる意味ありまくりですよ!
英文解釈は、英文を正しく読めるようにするための補助輪です

「英文解釈やると、読むの遅くなるから英文解釈はいらない」
「英文解釈をすると、和訳することになるから意味がない」
「文法やったのに英文解釈って本当にやる必要あるの?」

そんな疑問に私がこれまでの実体験から詳しく英文解釈の必要性や重要性について回答していきます!

もし今英単語と英文法はある程度覚えて、簡単な英文なら読めるけどまだまだ理解できない文があるというかたにこの記事はお勧めです!

私も英単語や英文法を覚えて、よしこれで長文は読めるぞとなって長文を読んでいくと
「あれ、意味は大体わかってるはずなのになぜか間違ってる」ということがありました。

多読をするのも一つの解決策ですが、私は英文解釈を勉強して精読することをお勧めします

英文解釈は、英文を正確に読むための矯正道具です。

英文解釈の参考書について手っ取り早く知りたいんだ!という方は
英文解釈参考書はこの3冊だけ極めろ!TOEIC965,英検1級取った私が証明する
に詳しく記載していますのでぜひご覧ください。

この記事を読んで得られること

・英文解釈の必要性が分かる
・英文解釈と文法の違いが分かる
・英文解釈をどのような手順ですればいいか分かる

notecontent

英文解釈はいらない?必要性を解説する

英文解釈

文法やったし、長文もそれなりには読めてる気がするけど「英文解釈」って本当に必要なの?

英文解釈は、必要です!
例えると補助輪的なものです。
正確に読めるようになうスキルを養えます!

文法はある程度やって、長文読み始めて今のところ大体意味はつかめてる気がするし英文解釈必要とか言う奴いるけどほんとはいらないんじゃない?

確かに、単語と文法があれば文は読めます。ある程度のレベルまでは、英文解釈を勉強しなくても点は取れるんです。

しかしそのような人は確実に、あとでつまづきます

その躓いたときというのは、文の意味はある程度分かってるはずなのになぜか答えが合わない。
体感でいうとそのようなときです。

試しに、この文の意味理解できますか?

①“I have learned that success is to be measured not so much by the position that one has reached in life as by the obstacles which he has had to overcome while trying to succeed.”

②Though progress towards a thoroughly meritocratic system may have been slow,at times random and as yet incomplete,from the middle of the 19th century,especially in the United States and Britain , it began to influence public perceptions of the relative virtues of the poor and the wealthy.

➂His mother had heard about the attraction of opposites,but still did not give the relationship long.

ううう、文法はできていると思ったけどなぜかこの英文は読めなかった。。。

文法はできても、なぜか意味が取れない。その原因が「英文解釈」にあります!

この意味をすらすらと一回読んで分かる方は、英文解釈能力が身についている方です。

すらすら分からなかったら英文解釈能力が足りていません。

英文解釈では、英文法の知識はもちろんのこと↑のように
指示語の把握や構文の把握や単語の取るコロケーション
など文法以外の様々な要素があります。

それを使いこなしていこうよという練習です。

文型を押さえ言いたいことが分かるようになる

英文解釈は、SVOCとか文型や代名詞の意味をしっかり押さえろと言われます。
つまるところ英文解釈とは、何がこの文でいいたいのか理解することです。

英文解釈を勉強すると、複雑な文だけど結局言いたいことはこうなのかイメージで理解できるようになれます。

例えば①の文だと、結局重要なことは、

successというのは、obstacles which he has had to overcome while trying to succeed.が重要だということですね。

長い文でも重要度をつけることで、処理能力があがります。

Q:英文解釈とはなに?A:英文解釈は補助輪です

英文解釈は補助輪

英文解釈は補助輪のようなものです。
自転車を練習するとき最初は補助輪使いますよね?

でもいつまでも補助輪を使っていたら早く走れません。いつかは卒業しなくてはいけません。
しかし、それまでは補助輪を使って自転車を乗るときのバランス感覚などを自然と覚えるのです。

そして補助輪を卒業します。
最初は、補助輪をつけていた時より早く走れません。

しかしきちんと乗れるようになると以前より断然早く走れるようになりますよね。

英文解釈も同じで、

単語と文法を学ぶと自転車に乗れる能力(歩けるや足の力手の力など)が手に入ります。
そしてその次に長文を早く正確に解いていくには、英文解釈という補助輪が必要です。

英文解釈を身に付けることにより、英文を正確に読むようになれます。

英文解釈はいわば英文を正確に読むようにする矯正道具です。

英文解釈を勉強した後に長文を読むと、精読を意識しすぎて最初は長文を読むのが遅くなりますが数をこなしていくことで、だんだんと無意識で構文を把握出来たりし、正確に早く英文が読めるようになります!

英文解釈と文法の違い

英文解釈って結局英文法と何が違うの?

英文法はルールみたいなもので、英文解釈はいかにそのルールを使いこなすことができるかのスキルだよ。インプット⇒文法でアウトプット⇒英文解釈みたいなイメージです。

英文解釈と文法って何が違うのか。

それは、
英文法は英文のきまりでルール。
英文解釈は英文の内容や言いたいことを明らかにすること。

この違いです。

英文解釈は、この文が言いたいことは何なのか正確に理解するための矯正道具です。

英文解釈の問題集でよくあるのは、it,this,so,they ,one ,doなどの指示語の意味の理解や倒置などです。

これらの問題は文法の知識プラス構文把握力で身に付けることができます。

英文法の知識を応用させて実践に使える状態に磨きをかけるものが英文解釈です!

自分の考える英語学習の手順(リーディング編)でいうと英文解釈は四番目にすることです

「発音→英単語→英文法→英文解釈→長文」

英語勉強法

長文を読む前の準備段階として位置づけられます。

英単語・英文法・英語長文の勉強法については、

  1. 【英単語の覚え方】英検1級単語96%の私が解説する英単語暗記のコツ
  2. 英文法の勉強法と手順解説!英文法は5つのコツと2つのやらないでもっとできるようになる
  3. 英語長文の読み方とコツ、勉強法を完全解説!【TOEIC965・英検一級の早大生が語る】

をご覧ください!

英文解釈勉強法と手順

それじゃ、どうやって英文解釈を勉強していけばいいの?
勉強法と手順を教えて!

英文解釈の勉強手順と勉強法を紹介していきます!

ここまでなぜ英文解釈は必要なのかについて述べてきました。

ここでは、どのようなレベルの人が英文解釈をすべきかそしてどのような手順や勉強法で進めていくかについて書いていきます!

英文解釈勉強いつからはじめる?

英語勉強法

英文解釈の勉強を始める段階やレベルとしては、
センター英語160・英検二級~英検準一級レベル・大学受験英語偏差値60~・TOEIC650~からです!(あくまでも目安です参考程度に)

上のマップのレベルでいうと二番目の○のところに当たると思います!

このレベルになるとある程度長文は読めるようになってきて、簡単なものであればすいすい読めるレベルにいるのではないかなと思います。

もう一つ上の段階に行くにはここで一回立ち止まって、英文解釈を極めていきましょう!

しっかり英文解釈することができれば着実にレベルアップしていき長文を正確にスラスラ解くことができます!

英文解釈の勉強法

それでは最後に、英文解釈はどのようにして勉強すればいいのかその手順について書いていきます!

英文解釈の勉強法は大体このような感じで進めていきましょう。

  1. 文の塊を作るワードのインプット
  2. 塊を把握できるようになり区切れる
  3. 修飾関係をとらえる
  4. 指示語をとらえる
  5. 通しで読める

これはどういうことかというと、先ほどの英文を実際に使って解説していきます!

I have learned that success is to be measured not so much bythe position that one has reached in life as by the obstacles which he has had to overcome while tryingto succeed.

これを英文解釈の勉強法に当てはめていくと、

1、 I have learned that ~. is to be , not so much , not so much , position that ~life, which he~succeed ,while~succeed.

塊を作る単語に注意していく。that以下や不定詞の後、関係代名詞など文法学習で勉強したこと


2、 “I have learned /that success is to be measured /not so much by the position that one has reached in life/ as by the obstacles /which he has had to overcome /while trying to succeed.”

スラッシュリーディングと言われる手法。あくまで構文把握のためにやっている。最終的にはこれをしないで読めるようにする。


3、 I have learned 【that success is to be measured (not so much by the position that one has reached in life as by the obstacles)[ which he has had to overcome ](while trying to succeed.)】”

SVを振っていく作業でこの文が言いたいことは何かわかる


4、 “I have learned that success is to be measured not so much by the position that onehas reached in life as by the obstacles which he has had to overcome while trying to succeed.”

指示語を正確に把握する。そのためには、きちんとした構文把握が必要。


5、 “I have learned that success is to be measured not so much by the position that one has reached in life as by the obstacles which he has had to overcome while trying to succeed.”

これで完成!!!

一応和訳としては、成功は人生で達したポジションや名声で計られない。成功というモノは成功しようとする中で乗り越えなくてはいけなかった障害によってはかられる。

要するに成功というのはどれくらい困難を乗り越えたかが重要で、名声名誉じゃないよっていうことです。

英文解釈は必要です。

以上が英文解釈が必要ですよという話です。

ここまでまとめます!

・英文解釈は英文を正しく読むための矯正道具
・英文解釈は文法を調理するようなもの。
・英文解釈は5つの段階がある。

この記事で英文解釈実際にやってみようと、思っていただけたら幸いです!

それでは実際にどのような参考書や問題集で英文解釈を勉強すればいいの?

おすすめの英文解釈の参考書や問題集はこちらの記事で、詳しく紹介しています!

それでは!

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