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英検一級長文(リーディング)対策!難易度や読み方のコツ、参考書、時間配分を紹介

英検準一級長文(リーディング)対策!難易度や読み方のコツ、参考書、時間配分を紹介英検

英検一級の長文って難易度はどのくらいで何点取って時間配分はどうすればいいかわからない!あと、どんな教材で勉強すればいいの?

英検一級の長文対策について、難易度・時間配分・解答のコツ・おすすめの参考書や時間配分を紹介していきます!

英検一級の長文と聞くとなんだか難しく感じてしまいますよね。

難単語のオンパレードでこれ本当に読めるのか?とまだ読んでいないのに思ってしまう人がいそうなくらいです。

この記事では、そんな英検一級について、長文やリーディングの対策、難易度や読み方のコツ、おすすめ参考書を紹介していきます。

この記事を読みしっかり行動すれば、英検一級に合格する可能性が上がります!(と信じている)

それではいきましょう!

この記事を読んで得られること

・英検一級長文の難易度と時間配分が分かる
・英検一級長文のおすすめ参考書が分かる
・長文の読み方のコツが分かる

notecontent

英検一級長文の難易度と時間配分

英検一級のリーディング(長文)って何点くらい取ればいいんだろう?
そしてどのくらいのレベルなのか気になる。

一級リーディングの目標点

英検一級のリーディングでの目標を書いていきます。

一般的なものより少し高いかもしれませんが、私が書いた記事通りに勉強を進めていくことができれば確実に合格点を突破できます!

目標点は☟です!

単語パート20/25
語句補充4/6
内容一致8/10

英検一級リーディングでは、41問中32問(78%)正解を目標にしたいです。

「合格者の平均」はどのくらいなのかというと、27問正解あたりです。

英検一級 長文

こちらの画像の赤い星のところが合格者の平均点となります。これによると合格者の平均点は、67%程度ということができます。(おそらくみんな単語問題でつまずいています)

目指すところより少し高いところを目指しているほうが、結果的に成果がついてきて合格の可能性が高まるので、目標は高く掲げましょう!

一級長文の難易度やレベル

英検一級の長文のレベルや難易度についてです。

個人的な体感難易度的は、それほど難しくはありません、

英検準一級の長文に少し毛が生えたくらいです。

英文構造や文法もそれほど難しくないので英検準一級で長文が読めていた人は少し勉強すれば高得点が取れるのではないかと思います。

英検準一級の長文のレベルや実際の問題はこちら
⇒英検準一級長文(リーディング)対策!難易度や読み方のコツ、おすすめ参考書を紹介

また英検一級全体の難易度や合格点、合格率については
英検一級の難易度を解説!一級のレベルや合格率、合格点は?【過去問掲載】

一級リーディングの時間配分

一級リーディングでの時間配分は、10分・10分・30分で行きましょう!

単語パート10分
語句補充10分
内容一致30分

これで合計50分になります。

一次試験筆記の制限時間が、100分ありますので作文に25分使いリーディングで50分使うと残りは25分となります。

その残りの25分で作文の添削や、長文問題の見直し、単語パートの振り返り、リスニング問題の先読みをおこなっていきましょう!

単語パートと長文パートを50分で終わらせるなんて、早すぎない?
いったいどうやってそんなに早く終わらせられるの?

英検一級の単語と長文のコツをつかんで、正しい教材で勉強すれば絶対50分以内に合格点を取ることができます!
それでは、解答のコツや参考書を紹介していきます。

英検一級長文の解き方とコツ

英検一級のリーディングはきちんと勉強すれば、50分以内に合格点が取れるようになります。

ここでは、各パートの解き方のコツを解説していきます!

問題を早く正確に解くことができるコツを身に着けていきましょう。

単語パート

General Anderson knew that, since the enemy army was ( ) in caves near the top of a mountain, it would be almost impossible to defeat.

1 revoked 2 ignited 3 laundered 4 ensconced

単語パートでは、結論を言ってしまえばその単語を知っているか知っていないかで勝負が決まってしまいます。

しかし選択肢の全ての単語を知る必要はありません消去法で正解できる問題も存在します。

この問題の場合だと、enemy armyが山頂近くの洞窟に()していたので倒すことはほぼ不可能だとAnderson大将は知っていたとなります。

ここに文脈的に入るのは、洞窟に隠れていたとなるのかなと推測することができるので選択肢にその単語を探しに行きます。

1 取り消す 2火をつける 3選択する 4???

となり、消去法で4番のensconcedとなります。

この問題は、実際に自分が受験した問題です。

単語パートの解くプロセスは、
①問題文を全部読む ②()に入る単語を文脈的に考える➂選択肢から選択
という流れです。

そして、解き方は大きく分けて三種類あります。

  1. コロケーションで解く
  2. 文脈から意味を判断し接頭辞などの単語の知識で解く(消去法)
  3. 意味を知っている単語

単語の暗記は、多くの方が苦戦するところですが「正しい方法」で覚えれば、英単語の暗記は一番簡単な学習になり英語の学習がもっと楽しくなります。

単語の覚え方について知りたい方は、
【英単語の覚え方】英検1級単語96%の私が解説する英単語暗記のコツ
をご覧ください!

また、英検一級の単語については、
英検一級単語のレベルとテスト診断【おすすめの英単語帳と覚え方も紹介】
をご覧ください!おすすめの単語帳などが載っています。

語句補充パート

このパートでの解き方は、普通の長文の解き方とほぼ同じです笑

① タイトルで構文内容把握
② ディスコースマーカに注意し、論理展開を追う
③ 空所のある英文の次まで読む
④ 選択肢を読み解答

注意してほしいのが、どこで話の展開が変わり、一つの段落で何を伝えようとしているのかを見抜くことです。

その為にも、常日頃から長文を読む際は一段落ごとで簡単に一言で要約していきましょう。

惰性で長文を読んでしまうと読み飛ばしてしまいますが、ディスコースマーカ
( but,however,yet,while など)には注意していきましょう。

この段落で何が伝えたいのかを見抜けるようになると、長文はサクサク解けます!

そしてもう一点アドバイスとして、このパートでは各段落ごとに問題がちりばめられているので、段落を一つ読んだら⇒選択肢を解くというペースでやっていきましょう!

この問題の答えは、2・2・3です。

内容一致パート

英検準一級長文の内容一致パートでのコツを紹介していきます。

基本的な読み方は、語句補充問題と同じですが、解くプロセスを変えていきます。

  1. タイトルを読む
  2. 選択肢を読む
  3. 段落ごとに読んでいく
  4. 解答する

内容一致では、タイトルを読んだらそのまま本文は読まずに選択肢を読みましょう。

選択肢を先に読むことで、この長文の読み取りで求められていることが何なのかいち早く知ることができ、本文を読む際に解答に必要な情報を拾うことができます。

この問題の場合だと、問題文を読むことで本文の内容が少しわかります。
Charles Darwin,emotion,constructed emotion,schadenfreude in the third paragraph,というのが本文で述べられる情報であり問題での重要な箇所になります。

選択肢は、一つ一つ読むと時間がかかってしまうので簡単に読みましょう。
選択肢のSVを把握して軽く脳内に入れておくだけで大丈夫です。

これを読み取ったら、本文を読む際はこれらの単語をマークして読んでいきましょう。

そして36番の問題は、ほぼ要約問題とも言えます。文を読んでいる際にいかに論点を抑えて簡潔に自分の言葉にして読んでいくことができるのかが求められているのかがわかります。

長文を読む際は、要約するのを忘れないで下さい!

この問題の答えは、3,2,4です。

英語長文の読み方や読めない理由などは、
英語長文の読み方とコツ、勉強法を完全解説!【TOEIC965・英検一級の早大生が語る】
をご覧ください!

全然問題読めなかったし正解できなかった。読むスピードも遅いし大丈夫かな。やっておくべき参考書や問題集が知りたい!

誰でも最初はそんな感じです。私も初めて受けた際は、「ナニコレ意味不状態でした」しかし、これから紹介する参考書をやれば確実に長文を読める力が付きます!

英検一級の長文にお勧めの参考書と問題集

それでは、英検一級のリーディング対策にお勧めの問題集を紹介していきます!

以下で紹介する参考書や問題集をきちんとやれば、英検一級に受かる力は確実に養うことができます。

速読速聴英単語Adanced1100

一冊目にお勧めするのは、「速読速聴英単語Adanced1100」です!

速読速聴・英単語 Advanced 1100は、速単やリンガメタリカと同じく文の中で覚える形式の単語帳です!

英単語帳なのですが、掲載されている長文は43本の英字新聞記事+ネイティブ・スピーカーのオリジナル英文となっています。

英文のレベルは英検一級を受験する方にちょうど良く、
汚職やSNS等の社会分野、インターポールの紹介や電子投票等の政治・国際分野や経済・医療や科学等の分野まで
様々な分野の英文が掲載されています。

出典のほぼ半数はThe Economist、The New York Times、New Scientistなどの新聞紙や専門誌。そして、残りの半数はネイティブによる書き下ろしとなっています。

CD付きの参考書ですので、リスニングの学習にも使うことができます。

速読速聴Advancedを読破すれば、英検1級レベルの英文が読めるようになります。

自分自身英検1級の長文勉強はこの単語帳でしました。

  • 実際にニュース記事で使われている英文を採用。
  • CD付き
  • 多聴多読できる

英文解釈の参考書

英検一級を受ける方に、長文の勉強をする前にやっていただきたいのが、「英文解釈」です!

英文解釈をやらないと、英語長文ができているつもりなのになぜか読めないそしてその理由がよくわからないということにつながりかねません。

英文解釈は、英語を正しく早く読むようにするにはとても重要な勉強です!

多くの方は、英文解釈の勉強は英検準一級レベルの時にやっていたと思うのですが、万が一していない場合はこの際に勉強しましょう。

今まで英文解釈とかやってなかったんだけど本当に必要なの?という方は、
英文解釈はいらない?!TOEIC965,センター満点の私が解説する
を見ましょう!

おすすめの英文解釈の参考書を簡単に名前だけ紹介すると、

英文解釈の技術100
英語長文Rise 構文解釈2.難関~最難関編

となります!

英文解釈のおすすめの参考書については下の記事で詳しく紹介しています。

英検一級長文読解問題120

こちらの問題集はわざわざ自分が語るほどでもないほどの、定番書です。

英検一級に特化した問題集で、120問が収録されています。

ただ問題点は、出版年が古いということです(2007年は古すぎ)

  • 英検一級リーディングの解き方を解説
  • 120問の充実した問題数
  • 模擬テスト付き

英検一級長文まとめ

以上が英検一級リーディングと長文の対策法です!

英検一級の長文は☝で紹介した勉強法をしっかりやれば確実に合格点は取れるようになります。

是非今回紹介した教材や解き方のコツを使い「英検一級」合格をつかみ取ってください!

それでは英検一級の勉強頑張ってください!

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