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英検一級の難易度を解説!一級のレベルや合格率、合格点は?【過去問掲載】

英検一級の難易度を解説!一級のレベルや合格率、合格点は?【過去問掲載】英検

英検一級って正直なところ難易度どのくらいなの?
あと合格率も教えてほしい。

英検一級というと、「難しすぎ! 英語マニア!学者になるんですか?」という声が飛んできますよね。この記事では、英検一級の各パートの難易度と合格率や合格点を解説していきます!

英検一級を受けようと思っているけど、どんな問題が出て何点取ればいいのかわからない!という方多いと思います。

「英検一級」と聞くとかなり難しいという印象を持たれる方が多いですが、実際のところレベルや難易度、合格点はどのくらいなのかについてこの記事では詳細に解説していきます!

英検一級の試験についてしっかり理解して、英検一級の対策を立てれば確実に合格することができます!

これまで英検一級について書いた、
単語・長文・ライティング・リスニング・面接
の記事をまとめていますので、これを読めば英検一級合格のロードマップが見えて、計画を立て実行することができます!

英検一級の全体の難易度と各パートの難易度や合格点についてまとめ参考書や勉強法についてお勧めの記事を紹介しているので、6500字と長くなってしまいましたがここで紹介している記事を全部読んで行動すれば確実に合格への道が開けます
(ブックマークおすすめです)

それではいきましょう!

英検一級の勉強法やおすすめの参考書について知りたい方は、
英検1級の勉強法と対策!純ジャパ独学で合格した勉強法と参考書全公開
をご覧ください。

この記事を読んで得られること

・英検一級の合格率が分かる
・英検一級の難易度が分かる
・英検一級の実際の問題が分かる

notecontent

英検一級のレベル【大学上級ってどういうこと?】

英検1級の難易度は大学上級レベルとよく言われてるけどそれって一体どんなレベルなのかもっと詳しく知りたい。

大学上級レベルと言われてもはっきりよくわかりませんよね。
ここではTOEICや他の試験と比較して英検1級全体のレベルについて書いていきます。

まず日本英語検定協会の各級の目安にはこのように記載してあります。

大学上級程度 二次試験では2分間のスピーチと、その内容への質問がなされます。
カギは英語の知識のみでなく、相手に伝える発信力と対応力。
世界で活躍できる人材の英語力を証明します。

「世界で活躍できる人材の英語力を証明します」 と言われても実際どのぐらい英語ができる人なのかについて具体的なイメージがわかないですよね。

それでは他の資格試験と英検1級のレベルを比較していきます。

上の表がCEFRで英語試験を比較した際の表になります。

CEFRとは、外国語の運用能力を、言語の枠や国境を越えて同一の基準で測ることができる国際的な指標です。

これをもとに比較すると、
英検一級のギリギリ合格レベルは、IELTS7.0・TOEFL95点・TOEIC LR945点となります!

(下の表が、CEFRとTOEICの対照表です。)

toeicのcefr
IIBCより

英検1級の合格点はCSEスコアで2630点となり、CEFRではC1となっています。

B2のレベルはというと、
「 いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる。」
といわれています。

英検一級とTOEIC比較

英検一級とTOEICの難易度についてより詳しく書いた記事はこちらです
英検一級とTOEICを比較!得点換算と難易度や求められるスキルの違いを分析

TOEIC900点について知りたい方はこちら
TOEIC900を取って実感したレベルとメリットとは?【勉強法や参考書も解説】

英検一級の合格率と合格点

英検1級の合格率や合格点を知りたい。

英検1級を受けるときは合格率とか合格点は気になりますよね。
それでは紹介していきます。

一級の合格率

英検一級の全体の合格率は、「10%」といわれています!

2014年以降のデータは、日本英語検定協会が公開していないのでわかりませんが、大体10%で推移しているのではないかと思います。

2014 第三回10.4%
2014 第二回11.3%
2014 第一回9.7%
2013 第三回9.8%
2013 第二回11.1%
2013 第一回10.2%

英検一級の合格点

英検一級は、一次と二次で別れます。

1次試験では2550満点の内、約2028点以上(約80%)を取らなければ合格することができないと言われています。

2次試験では750満点中604点程度が必要だと言われています。

しかし、このスコアはCSEスコアといわれていて素点から換算することは英検公式しかできません笑(素点で計算されてから内部処理して算出しているらしい)

それでは素点で一体何点取ればいいんだよ?!と思われるかもしれません。

素点だと、一次試験では57/86点・二次試験では28/40点といわれています

英検準一級の配点と合格者の平均点は、こちらです!

一次試験73/100
二次試験28/40(合格最低点)
リーディング27/41 68%
ライティング25/32 78%
リスニング21/27 78%
一次合計73/100(73%)

このグラフの数値は、実際に私が受験した際のデータを参考に作りました。

下の画像の赤い星が合格者の平均正答率です。

英検一級

英検一級の各技能ごとの難易度

英検一級の単語・長文・ライティング・リスニング・面接の難易度や実際の問題が知りたい!

英検一級の各技能のレベルについて、過去問を参照しながら解説していきます。

一級単語のレベル

英検一級単語のレベルは大体、10000語~15000語レベルです。

英検語彙数
1級10000~15000
準1級7500~9000
2級3800~5100
準2級2600~3600
3級1250~2100
4級600~1300
5級300~600

10000-15000語といわれてもよくわからない。
実際の問題ないの?

実際に出題された単語はこのような単語です☟

  1. tally
  2. clamor
  3. awe
  4. stupor
  5. prowess

どうですか?わかる単語はあったでしょうか?勉強していないとかなり難しいのではないかなと思います。

答えはこちらです。

  1. tally  勘定
  2. clamor 騒ぎ
  3. awe 畏敬
  4. stupor 昏睡
  5. prowess  腕前

全滅した。。。
どうやってこんな単語覚えたらいいんだよ!!!

英単語の暗記は皆さん苦手なところですが、実はある方法で暗記すればこれまでよりずっと英単語が覚えられるようになります。

英単語の暗記と聞いて喜ぶ人あまりいませんよね。
私も英単語の暗記は苦手でした。

しかし英単語の暗記は、「復習をスケジュールに組み込みまくる」ことで簡単に覚えられるようになります。(その方法で私は、英検一級単語で96%を獲得しました)

英検一級の単語の勉強法やテスト診断、覚え方やおすすめの単語帳について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

一級長文の難易度

英検一級の長文は、それほど難しくはありません。

文章の難易度的には英検準一級より少し難しいですが、文法も英文解釈もそれほど難しくはなく素直に読めます。

ですので、落ち着いて問題を読めば十分正解できるレべルとなっています。

時間制限的には、toeicのほうが厳しいです泣

目標点は、12/16(75%)です!

語句補充(part2)4/6
内容確認(part3)8/10

実際の長文の問題は、このような問題が出題されます。

英検準一級で高得点を取ることができた人は、それほど難しくはないのではないかなと思います。

この問題の答えは、3,2,4です。

ちょっと待ってお兄さん!全然わからなったよこの問題。
一体全体なんでこの問題が簡単だと言えるんだよ

長文問題は、みんなが得点を取ってくるところなので、気が抜けません。
今苦手な人も、正しい勉強を正しい手順でやれば読めるようになり得点源になりますよ◎

英検一級の長文は、教養が多少求められますが、文構造はそれほど難しくなく解きやすいです。

長文を全然読めなくてやばい!という方は、こちらの記事をご覧ください!

英検一級の長文対策にお勧めの参考書や読み方のコツを紹介しています!

一級ライティングの難易度

英検一級のライティングでは、社会性のある問題について200-250語を英作文する事が課されています。

難易度的には、ほかの資格試験と比較してもそれほど難しくないのかなと思います。

採点基準はこの四つです☟

内容課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)
が含まれているかどうか
8点
構成英文の構成や流れが
わかりやすく論理的であるか
8点
語彙課題に相応しい語彙を
正しく使えているか
8点
文法文構造のバリエーションや
それらを正しく使えているか
8点

合格者の平均点は、25点となっています。
各採点基準で6点くらいずつ取れば大丈夫です!

200-240語って多いなと思うかもしれませんが他の資格試験と比較するとそれほど多くはありません!

200語か多いなと思う方がもしかしたらいるかもしれませんが、実はほかの試験と比較するとそれほど多くはありません。

早稲田政経英作文120語
英検準一級120~150語
東京外国語大学英作文200語程度
IELTS250語
TOEFL300語程度

問題は、社会性のあるトピックで教養が求められます。

  • Write an essay on the given TOPIC.
  • Give THREE reasons to support your answer
  • Structure: Introduction, main body, and conclusion
  • Suggested length: 200-240 words

Is a worldwide ban on weapons of mass destruction an attainable goal?

こちらが実際の問題となります!

まじか。。200語の長文を25分で書いて、しかもなんか難しそうな問題だし。ほんとにこんな自分でもかけるかな?

英作文ってなかなか勉強することないですし、最初は書き方も文法もちぐはぐで自信なくしちゃいますよね。でも英作文もちゃんと勉強法があります!
それに沿って勉強していきましょう。

社会性のある問題について200-240語 で英作文を書きましょうと言われても、最初は全然かけませんよね。そんなの知ったこっちゃない!という声がどこからか飛んできそうな気がします笑

「こんなの全然かけそうにない!何か使える表現とかテンプレ、お勧めの参考書はないの?」という方はこちらの記事をご覧ください

一級リスニングの難易度

英検一級のリスニングの難易度やレベルはそれほど高くはありません。

私は、リスニングでは93%を取得することができましたが、洋画や洋楽はまだまだ聞き取ることができません。

英検一級リスニングで高得点をとれてもまだまだ洋楽や洋画は聞き取れません~

何点取ればいいのかというと、27問中21問以上(約78%)正解しているとかなりいい線に乗ると思います!

21問正解が合格者の平均点となります。

正答率モデル
Part19/10
Part28/10
Part33/5
Part41/2

英検一級リスニングの実際の音声は、「こちら」をクリックしてみてください。(2019年第一回part2問題へ)

リスニングのスクリプトは☟のような感じです。

リスニングしてみたけど、まだまだすんなり理解できない。
リスニングの問題をもっと見てみたい!あと英検一級リスニングの おすすめの参考書とかおしえて !

最初はみんな聞き取れませんよね(´;ω;`)
しかしリスニングも自分に合った教材を正しい方法で勉強すれば確実に聞き取れるようになります!

リスニングってどのように勉強したらいいのかわからないですよね!
しかし、正しい教材で正しい方法で十分な時間勉強すればリスニングはできるようになります。

英検一級リスニングの各パートの解き方の解説や、実際の問題・効果的な勉強法と参考書については、こちらの記事をご覧ください!

一級面接の難易度

英検一級の面接は、油断していると痛い目を見ます。

油断して自分の実力を過信しすぎて、私は初回の二次試験では死亡しました泣

合格率は、60%程度といわれています。

英検一級の配点は、4つに分かれています。

Speech10点
Interaction10点
Grammar and Vocabulary10点
Pronunciation10点

スピーチが10点、質問の受け答えが10点、文法と語彙・発音がそれぞれ10点ずつとなっています。

そして合格点は、28点といわれています。(日程によって変動)

そして実際の問題はこちらです☟

英検一級二次試験
公益財団法人英語検定協会より

問題は、国際的な問題・経済の問題・環境問題など様々なトピックにわたります。

難易度的には、英検準一級の一次試験の英作文の様なトピックの問題が出題されます。

ですので、一次試験で英作文の得点がかなり高かった!という方は、二次試験もそのまま乗り切れる可能性が高いです!

準一級のライティングを1分で頭の中で考え、2分で発表するって考えたらなかなか大変ですよね(´;ω;`)

これまでリーディングばかりやってきたし、英会話とか全然できないから不安!おススメの問題集や使える表現、解答のコツとか知りたい。。。

本当にできるのかな?と思ってしまいますよね笑
自分も、これ本当にうかるのかな?不安。。。って感じでした。
でも正しい勉強をやれば確実に合格できます!

英検一級の面接って本当に大丈夫なのかな?即興スピーチ2分からの質問を受けるのはなかなか怖すぎるという方は、こちらの記事をご覧ください!

この記事では、英検一級に合格するのに必要な教材や使える表現やスピーチとQ&Aのコツについて紹介しています。

英検一級のレベルまとめ

以上が英検一級のレベルや難易度でした。

英検一級は、英作文・面接があるため決して簡単ではない試験ですが、今回紹介した記事を参考に勉強を進めてもらえれば確実に合格できます!

ここまでまとめると、

  • 英検一級の合格率は約10%(一次試験は、20%程度。二次試験は60%程度)
  • 合格者の一次試験の平均点は73点くらいで、二次試験の合格点は28点。
リーディング27/41 68%
ライティング25/32 78%
リスニング21/27 78%
一次合計73/100(73%)

それでは英検一級の勉強頑張ってください!

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私は、英検一級・TOEIC965点を国内独学で取得しました!
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