TOEIC対策におすすめのオンライン英会話はどれ?本当に効果があるの?

TOEIC対策におすすめのオンライン英会話はどれ?本当に効果があるの?オンライン英会話

オンライン英会話でTOEIC 対策を行う人が増えてきています。

TOEICではリスニング、文法やリーディングの力が問われますが、スピーキング能力を高めることで、ビジネスなど実際の生活で役立つ英語力が伸ばせるからです。

また、オンライン英会話でTOEIC を学ぶことで、先生から具体的な学習アドバイスをもらえたりと、モチベーションが下がることを防げます。

TOEICのスコアアップには継続して学習することが大切です。

オンライン英会話を利用して、学習モチベーションを維持し目標のTOEICスコアを達成し、実生活でも使える英語を身につけましょう。




TOEIC対策の中で英会話はどれくらい重要なの?

TOEICにはS&Wテストというスピーキング能力を測る試験もありますが、一般的に多くの受験者が受けるのはスピーキングのないTOEIC L&Wテストです。そのため、TOEIC対策自体では、英会話はそれほど重要ではありません。

多くのオンライン英会話スクールでは、TOEIC対策コースを専用で設置しています。

TOEICでよく問われる文法項目や英単語などを身に付けたあと、オンライン英会話でアウトプットをすることで、総合的な英語力を身に付けることができます。

TOEICのスコアを伸ばすことはもちろん大切ですが、それと合わせてオンライン英会話を利用し、スピーキング力もアップさせていきましょう。

オンライン英会話でも英会話教室と同じような学習ができる?

オンライン英会話でも、通学形式の英会話教室と同じように学習できます。

担任制をとっているところから毎回講師が変わるところまでさまざまですが、受講生の目的に合わせて使用テキストを変えたり、レッスン内容を変えて授業を行っていきます。

オンライン英会話では受講時間を自分の都合に合わせて決められるため、通学形式の英会話教室よりも自由度が高く、部活動や仕事で忙しい学生や社会人にはとくに向いていると言えます。

TOEIC対策でオンライン英会話を選ぶ時の重要なポイントは?

オンライン英会話では、TOEICコースを含めさまざまなコースを提供していますが、TOEIC対策として学ぶ場合にはいくつか重要なポイントがあります。

TOEIC対策のコースがあるか

TOEIC対策専用のコースを設けているサービスを必ず選びましょう。

TOEICで問われるリーディングや文法、リスニング、単語などはすべて一定の傾向をもとに出題されます。

そのため試験の準備にあたっては、TOEICによく出る項目を中心に学んでいく必要があるからです。

学んだ内容を英会話でアウトプットできるか

TOEICコースで学んだ内容を、オンライン英会話でアウトプットできるかどうかも重要です。

文法項目を理解し、英文が読めるようになり、TOEICの問題を解くことができるようになった。

それだけで十分と思うかもしれませんが、オンライン英会話でアウトプットすることで、スピーキング能力も向上させられます。

英語はコミュニケーションの道具です。必ず、学んだ内容を英会話でアウトプットできるオンラインサービスを利用しましょう。

コーチングやカウンセリングがあるか

コーチングやカウンセリングシステムがあるオンライン英会話を利用することをお勧めします。

なぜなら、最初のうちはTOEICの勉強をすることが楽しいかもしれませんが、忙しかったり体調が悪かったりして勉強できない日があると、だんだんとやる気がなくなりいつの間にか学習をストップしてしまうことがあるからです。

英語学習は継続が何よりも大切。そのためには、コーチングやカウンセリングなどで定期的に学習報告をし、フィードバックをもらうことで、やる気を持続させていきましょう。

TOEIC対策におすすめのオンライン英会話

QQイングリッシュ

QQEnglish

  • 講師は全員大学卒でTESOLの資格を取得
  • レッスンを録画できるので復習に便利
  • TOEIC満点講師と共同開発した特化カリキュラム
目指せるスコア720点、もしくは自身のスコアより100点アップ
講師フィリピン人
受講可能時間24時間
コーチングやカウンセリング初回レッスン後、日本人カウンセラーと学習相談可能
TOEIC対策のコース名・TOEIC L&R TEST目指せ!ハイスコアラー
・TOEIC S&W TESTスピーキング
・TOEIC L&R TESTボキャブラリービルダー
料金・月8回コース(400ポイント) 4,053円
・月16回コース(800ポイント) 7,348円
・月30回コース(1500ポイント) 10,648円
※上記は通常コース。TOEICコースは1回150ポイントを使用する。
無料体験2回

QQEnglish では、3種類のTOEIC テスト対策コースを提供しています。

L&Rコースでは前半をリーディング、後半をリスニング対策としており、試験対策はもちろんアウトプットを重視することで、スピーキング力も伸ばしていきます。

S&W コースでは、ライティングの対策は行わずスピーキングのみに特化しているため、話す力を集中的に鍛えたい場合におすすめです。

またボキャブラリービルダーコースでは、単純暗記になりがちな英単語を講師とのアウトプットを通じて学んでいくため、退屈になることなく効果的に語彙力を身に付けられます。

このように3種類のTOEIC対策コースがありますので、自分自身の目的に応じたコースを選びましょう。

QQイングリッシュの講師は全員、大学卒業以上のフィリピン人です。定期的に言語学のスペシャリストからトレーニングを受けており、英語教授資格のTESOLも習得しているため安心してレッスンを受けられます。

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ネイティブキャンプ

ネイティブキャンプ

  • TOEIC L&R TEST対策レッスンを受講できる
  • 家族も受講で1人あたりの月額費用が4230円
  • 予約不要で受講可能
目指せるスコア600点コース、800点コース
講師ネイティブ講師など120か国以上
受講可能時間24時間
コーチングやカウンセリングなし
TOEIC対策のコース名TOEIC L&R TESTスコア別対策コース
料金6480円
無料体験あり(7日間)

ネイティブキャンプでは、120ヶ国以上の講師からTOEIC テスト対策コースを受講できます。

現在はパート1から4のリスニング及びパート7のリーディング対策が行われており、問題を解き、音読し、講師から文法や単語に関する説明を受けられます。

またリスニングパートでは、問題文を利用して講師と受講生でロールプレイも行い、スピーキング力アップもはかります。

単なる問題の答え合わせだけではなく、合わせて役立つ英語表現などを学べるのが大きな特徴です。

またネイティブキャンプでは、予約不要でいつでも受講ができるため、忙しい人でも受講スケジュールが立てやすいでしょう。

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EFイングリッシュライブ

EFイングリッシュライブ

  • 24時間受講可能
  • 講師は全員TEFLもしくはTKTという英語教授資格を保持したネイティブ
  • 16段階の細かいレベル分け
目指せるスコア記載なし
講師ネイティブ(英語が母国語、南アフリカなども含む)
受講可能時間24時間
コーチングやカウンセリングなし
TOEIC対策のコース名TOEIC対策コース
料金8910円
無料体験あり(1週間)

EFイングリッシュライブでは、オンライン英会話のグループレッスンやマンツーマンレッスンに加えて、サブクラスとしてTOEIC 対策コースを提供しており、追加料金なしで受講できます。

TOEIC対策コースではまず、TOEIC本番形式の無料レベルチェックテストを受け弱点分野を洗い出します。リスニングパートのどの分野が弱いのか、リーディングパートではどこを苦手としているのかなど、レベルチェックテストの結果から全部で24項目に分けたレッスンが作成されます。

TOEIC対策コースはあくまでもサブの位置づけのため、TOEIC に特化したネイティブ講師とのレッスンはありません。

抽出されたレッスンを元に、自分の弱点分野に特化した TOEIC対策問題を解いていきます。

全てのレッスンを終了すると、終了後のレベルチェックテストを受験することができ、受講前のレベルチェックテストと比べてどのぐらい正答率がアップしたかを確認できます。

通常のオンライン英会話レッスンを受けながらTOEIC 対策を行うことになるため、スピーキング能力のブラッシュアップができ、TOEICが求める本来の意味で使えるコミュニケーション英語が身につきます。

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hanaso

hanaso

  • TOEICボキャブラリー専用の無料テキストあり
  • 繰り返し復習問題が出題されるhanasoメソッドを採用
  • 講師はフィリピンの有名大学卒業生が中心
目指せるスコア記載なし
講師フィリピン人
受講可能時間6:00~24:55
コーチングやカウンセリングなし
TOEIC対策のコース名コース名なし
料金【毎日プラン】
・6578円(1日1レッスン)
・12078円(1日2レッスン)
【回数プラン】
・4400円(月8回)
・6270円(月12回)
・7920円(月16回)
【週2日プラン】
・4180円(1日1レッスン)
・6380円(1日2レッスン)
無料体験あり(2回)

hanasoではTOEIC専用のコースは設けられていませんが、市販のTOEIC教材(洋書)を用いてレッスンを行います。

英語レベルは初級から中級を対象としており、レッスンを通してボキャブラリー、文法、リスニング、リーディングを学んでいく流れです。

テキストには CD が付属しているため、レッスン以外の時間でシャドーイングやディクテーションなどを行うこともできます。

また、hanasoの受講生であれば無料で使える、オリジナルTOEICボキャブラリー対策のテキストもあります。

英語講師として有名な関正夫先生が監修しており、TOEICスコア400点、600点を目指す人にぴったりです。

穴埋め問題やロールプレイなどのアクティビティを使い、単調になりがちな英単語の暗記を楽しく行えます。

またhanaso独自の学習メソッドでは、レッスンの受講後にレベル別に分けた復習問題が何度も出題されるため、レッスンを受けっぱなしにすることなく確実に内容を定着することができます。

次回の授業までに学んだフレーズや単語などを自分のものにするように心がけることで、TOEIC のスコアアップにもつながっていくでしょう。

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ベストティーチャー

ベストティーチャー

  • TOEIC S&W対策コースを設置
  • ライティングを通して4技能を鍛えるシステム
  • 24時間受講できる
目指せるスコア設定なし
講師ネイティブを含む世界各国の講師
受講可能時間24時間
コーチングやカウンセリングなし
TOEIC対策のコース名TOEIC SW対策コース
料金16500円
無料体験あり(1回)

ベストティーチャーでは、通常の TOEIC L&R対策コースではなく、S&Wの対策コースを設けています。

目標スコアの設定はありませんが、TOEICコースや一般英会話コースを含め、すべてライティングを通して英語力を高めていくのが特徴です。

具体的には、TOEIC対策テキストの問題を使い、受講生がレッスンの前に回答を書いて講師に送ります。

そのライティング内容を講師が添削し、レッスンでは添削された英文を読み上げたり、英文を見ずに話したり、講師が他の言い回しやニュアンスの違いについて解説を行ったりします。

自分で書いた英文を添削してもらい、その内容について深く掘り下げていくため、総合的な理解が深まります。

ライティング能力はもちろん、話す機会も多いためスピーキング能力もアップします。またライティングをする際には、正確な文法力が必要です。

そのためグラマーの知識もつき、英語力が伸びていきます。ベストティーチャーの受講にあたってはライティングが必須となるため、英語レベルが中級以上の人にお勧めです。

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TOEIC対策はコーチング付きのアプリもおすすめ!

スタディサプリTOEIC

  • コーチが設計した専用の学習プランに沿った課題が毎週届く
  • コーチと専用アプリで毎日のチャットと定期的な電話面談あり
  • TOEICテストベーシックプラン12か月無料クーポン付き
目指せるスコア860点まで
講師プロ講師(関正生)
受講可能時間24時間
コーチングやカウンセリング毎日の学習報告(チャット)および電話面談(計4回)
TOEIC対策のコース名TOEIC L&R TEST対策パーソナルコーチプラン
料金3か月プログラム(74800円)
6か月プログラム(107800円)
無料体験あり(7日間)

スタディサプリの TOEIC対策パーソナルコーチプランでは、修了生たちが3ヶ月コースで平均100点以上のスコアアップを達成しているのが特徴です。

TOEICの有名講師、関先生の英文法講義が300本以上も収録されている動画教材や、TOEIC の本試験20回分の実践問題集、英単語集、ディクテーションやシャドーイングの練習ができるなど盛りだくさんのコンテンツが用意されています。

しかしTOEIC対策パーソナルコーチプランの目玉は、専任コーチがついて毎日の学習をサポートしてくれることです。

最初のうちは自学自習できていても、長期間にわたりTOEIC学習を続けることは難しい。そんな人が多いのが現実ではないでしょうか。

パーソナルコーチプランでは、毎日コーチとのチャットを通じ、その日の学習内容や疑問点をやり取りします。

コーチからは質問に対する答えやアドバイスが届き、チャットだけではなく電話面談もあるため、やる気を失わずに学習が続けられる仕組みになっています。

また受講生の英語力やTOEICの目標スコアに応じて、個別のプランをコーチが作成してくれるため、悩むことなく課題に沿って学習が進められるのも特徴です。

パーソナルコーチプランでは、実践問題集と関先生の動画講義のテキストも郵送されますので、アプリだけではなく紙ベースでの学習も可能です。

またTOEICの学習に加え、通常は有料のスタディサプリ日常英会話コースも無料で使えるため、試験対策だけではなく総合的な英語力アップをはかれます。

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TOEICスコアアップ、伸び悩んだ時にするべきことは?

  • 基礎や苦手分野の見直しをする
  • 集中力を高める
  • TOEIC受験のコツを知る
  • 現実的なスコア目標を設定する

コツコツTOEICの勉強を続け、その結果スコアも少しずつ伸びてきた。しかしある段階でスコアの伸びが止まってしまい、勉強しているのにどうしてだろうと焦ってしまうこともあるかもしれません。そのような時は、上に挙げた部分を確認しましょう。

まずは、英文法の基礎的な部分であやふやな部分がないかどうか確認します。

もし苦手な分野がはっきりしている場合は、その分野を集中的に見直していきましょう。

仮定法が弱い、現在完了が弱いなど、人によって特定の分野の復習が必要な場合があります。

また、TOEICのテストはリスニングパートとリーディングパート合わせて2時間の長丁場です。

これだけの時間、集中して英語を読み聞き回答するのはなかなか難しい人もいるのではないでしょうか。

2時間続けて集中力を保つ訓練が必要です。普段、すきま時間に学習をしている場合は、お休みの日などにタイマーを計って2時間まとめて学習をする時間を設けましょう。

そして、TOEICのテストは出題傾向がある程度決まっています。何度もTOEIC受験の経験があり慣れている人はあまり問題がありませんが、TOEICテスト初心者の場合は、どこのパートに力を入れて取り組むべきか判断がつかないかもしれません。

オンライン英会話のTOEICコースを利用して、自分が力を入れるべきパートや、TOEIC受験のコツを学びましょう。

最後に、スコア目標は現実的な得点を設定してください。スコアが伸び悩んでいるなぁと感じる人の場合、たとえば今のTOEICスコアが500点なのに、次は900点を取ろうといきなり高すぎる目標を設定してしまうことがあります。

その場合、次のテストで700点をクリアできたとしても、自分の得点はまだまだだ。なんで伸びないのだろうと悩んでしまうかもしれません。

また、どうせ900点なんて取れないからとモチベーションが下がってしまうかもしれません。

このような事態を避けるためにも、スコア目標は現実的な得点を設定し、少しずつクリアしていくことをお勧めします。

オンラインの学習システムを上手に利用して伸び悩みを克服し、目指すTOEICスコアを取れるように頑張っていきましょう。

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