英検5級のマークシートってどんなの?解答用紙を初めて見るということをなくしておこう

英検5級のマークシートってどんなの?解答用紙を初めて見るということをなくしておこう英検5級

英検5級の目安は中学初級程度ですが、近年では小学生、あるいは幼児の受験者も増えています。低年齢児に合わせた参考書もたくさん出ているので、上手に使えばしっかり対策ができるでしょう。実際に小学生以下で英検5級に合格しているお子さんはたくさんいます。

ただ、問題演習を重ねて万全に対策していても、うっかり忘れがちなのがマークシートの対策です。大人と違って小学生以下の子どもたちは、ほとんどマークシートに触れた経験がありません。そのため当日初めてマークシートを見ると、戸惑いや焦りが生まれてしまいます。

落ち着いて普段通りの実力を発揮するためにも、あらかじめマークシートについて知っておきましょう。




英検5級の解答用紙について知っておこう

英検の解答用紙はマーク部分と記入部分に分かれています。低年齢児が受験する場合は保護者が代筆できる箇所もあるので、代筆する場合は時間に余裕を持って来場してください。

解答用紙の構成

解答用紙に記載されている内容は大きく2つに分かれます。

まず、解答用紙の左半分には必要事項を記入します。受験地番号や個人番号、生年月日をマークするのですが、生年月日は和暦(平成、令和など)で記入します。和暦が分からないお子さんもいるので、あらかじめ確認しておくと安心です。

また、氏名や受験会場名などは文字で記入しなければなりません。漢字で書く部分もあるので、心配な場合は保護者が代筆しましょう。ただし保護者は試験時間の5分前には退場しなければならないので、注意してください。

あるいは、先に必要事項を書き込んでおいた解答用紙のコピーを持参することも可能です。必要な場合は準備しておき、当日それを見ながら記入すると間違えにくいですね。

そして解答用紙の右半分が問題の解答欄です。大問ごとに解答欄が区切られているため、時折記入欄がずれていないか確かめると良いでしょう。

マークシートの塗り方

マークシートを塗る際は、HBの鉛筆を使ってください。シャープペンシルでも構いませんが、低年齢児の場合は鉛筆の方が使いやすいです。芯が尖りすぎているよりは、少々丸みがある方が塗りやすいですよ。

マーク時のポイントは、大きく分けると下記の3点です。

  • はみ出さないようにしっかり塗る
  • 間違えたらきれいに消す
  • 段ズレしないように注意する

手が上手く動かせない小さいお子さんの場合は、1点目が難しいかもしれません。最初ははみ出してしまうことや、筆圧が足りずに薄くなってしまう場合も多いでしょう。何度か塗る練習をしながら、コツをつかんでいく必要があります。

また、意外とつまずいてしまうのが2点目です。特に濃くマークしていると、消す時には苦労してしまいます。消しゴムによってはなかなか消えにくいものもありますので、使いやすいものを選んでください。

3点目については、注意することはもちろん、段ズレしてしまった場合の対応についても伝えておきましょう。焦らずにどこからズレているのかを確認し、きれいに消せば大丈夫です。1度ズレてしまうと集中力が切れる、あるいは嫌になってしまうお子さんもいるので、落ち着いて対処すれば大丈夫ということをあらかじめ話しておくと良いですね。

マークシートは事前に練習が必要

初めてマークシートを見る人は、事前に何度か練習しておく必要があります。人によってはマークシートの練習にかなりの時間がかかった、という場合もあるので、試験直前ではなく少し余裕を持って取り組みましょう。

塗り方や濃さの確認は必須ですし、消し方や段ズレ時の対処も練習しておくといざという時に安心です。試験当日に想定外のことが起こると、どうしても焦りが生まれてしまいます。逆にあらかじめ対処方法を知っておけば、落ち着いて行動できるはずです。

解答用紙は英検の公式ホームページからダウンロードできるので、印刷して使うことができます。また、2021年度版 英検5級 過去6回 全問題集(旺文社)や、小学生のためのよくわかる英検5級 合格ドリル(旺文社)など、市販の参考書にもマークシートが付いているものがあります。本番形式で問題を解く際は、マークシートを使って挑戦してください。

必要事項の記入見本を作る場合も、このようなマークシートをコピーして準備しておきましょう。

どうしてもうまく塗ることができない、あるいは消すことができないという場合は、マークシート用の鉛筆や消しゴムを使うことをおすすめします。塗りやすく消しやすいため、マークシートのストレスが減るはずです。

トンボ鉛筆 MONO マークシート用セットは、鉛筆と消しゴムがケースに入っているのでこのまま会場に持っていくことができます。

鉛筆は書き心地を確かめるため、1度家でも使ってみるとより安心ですね。

一方で中学生以上の受験者の場合は、マークシートにも対応できるでしょう。ただ、英検5級そのものを甘く見るのは禁物です。

中学初級レベルの力を持っていても不合格になる場合があるので、こちらの記事をご覧ください。

それでも勉強時間がとれない場合は、こちらに最低限知っておくべきことをまとめています。

当日落ち着いて臨むためマークシート対策をしよう

英検はたとえ幼児であっても、普段と違う会場で1人で受験しなければいけません。ただでさえ不安感が強まる環境なので、事前に除ける不安は1つでもとり除いておきたいですね。

そのためにも解答用紙やマークシートについて、事前の確認は不可欠です。低年齢児の場合は特に、マークシートの書き方をきちんと学んでおきましょう。解答用紙についてもあらかじめ知っておくと、当日「知っているものがあった」という安心感を得ることができますよ。

もちろん中学生以上でもマークシート経験が少ない人はいるはずです。1度問題集に付いているマークシートを使ってみるだけでもコツがつかめるはずなので、挑戦してみてください。

本来の実力を発揮するには、不安や焦りがなく、落ち着いた状態で臨むことが大切です。事前準備を丁寧に行うことで、実力を出しやすい環境を作ることができます。しっかり準備をし、英検5級合格をつかんでください。

英検5級の総合的な学習方法については、こちらの記事で解説しています:

この記事を書いた人
げんそー

純ジャパバイリンガル早大生/高校時代英語全国1位、TOEIC965点、英検1級/ 純ジャパ・留学経験なし・海外経験なし・凡人でも独学で英語をマスターする方法について発信/17000語覚えた英単語暗記法&正しい努力で超効率的な勉強をする方法▶︎noteへ

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