オンライン英会話の中でも、特に名が知れていて受講生も多いDMM英会話。教材も豊富ですから、多くの人の目的に合った学習ができるでしょう。
そんな豊富なDMM英会話の教材の中に「スピーキングテスト」という教材があるのはご存知でしょうか。英会話力が測れるということで、気になっている人もいるでしょう。
今回はこのスピーキングテストについて、詳しくまとめてみました。実際に受講してみた体験もご紹介しますので、ぜひこれを参考にスピーキングテストを受けてみてくださいね。
DMM英会話スピーキングテスト
DMM英会話のスピーキングテストは無料体験期間中に受けることができます。
自分のスピーキング力がどれくらいあるのかをチェックしたいなら、まずは無料体験を受けてみることをおすすめします。
もちろん、無料体験だけで解約したらお金は一切かかりません。自分にはどれくらいのスピーキング力があるのかチェックしてみましょう。
DMM英会話のスピーキングテストの特徴とは?
まずはDMM英会話のスピーキングテストについて、その目的や特徴をご紹介します。
スピーキング力を測るためのテスト教材
スピーキングテストは、その名のとおりスピーキング力を測るために作られた教材です。
「テスト」と名前がついていますが、他の教材と同様にレッスン時にスピーキングテスト教材を選択することで、レッスン内でスピーキング力のテストをしてもらえます。
ほかの教材と異なるのは、事前にスピーキングをする内容などがわからないように、教材が見れないようになっていることでしょう。テスト内容は、レッスンが始まってから開示されます。
レベルは基礎と上級の2つ
DMM英会話のスピーキングテストには、「基礎」と「上級」の2つのレベルが用意されています。
DMM英会話では、英語レベルを入門から最上級までの10段階に分けられており、スピーキングテスト基礎はレベル2〜6、上級は4~8の人向けです。
レベル2〜6は初級〜中級レベル、そして4〜8は中級〜上級レベルですが、自分がどちらのレベルに該当するのかわからない人は、DMM英会話の他の教材のレベルで確認してみましょう。
レベル5の教材が簡単に感じるなら、スピーキングテストは上級が適切です。
レベルが2つ設けられていることで自分のレベルに合ったテスト内容になります。そのためテスト内容を極端に難しいと感じることはなく、スピーキングに集中できるようになるでしょう。
時間は15~20分!5つの項目にわかれている
スピーキングテストは全体で15〜20分くらい時間を要します。DMM英会話のレッスンは1回25分ですから、大体5分くらいでテストの説明があったり、フィードバックがある仕組みです。
テストは基礎も上級も5つの項目にわかれています。ぶっ続けで15~20分話すのではなく、文章を黙読する時間や、問題文を講師が読み上げる時間もあるため、全体で自分が話している時間は10分もありません。
短時間で自分のスピーキング力が測れるので、いつでも気軽にテストを受けられるのではないでしょうか。
スピーキングテストとレベル判定テストの違い
DMM英会話にはスピーキングテストの他にレベル判定テストというものもあります。どちらもテストを受けてみるまでは教材内容がチェックできないため、どんな違いがあるのか気になっている人もいるでしょう。
簡単に言えばスピーキングテストは、スピーキング力に特化したテストです。ですから、テスト中はかなりスピーキングをする時間が長く、内容もスピーキング力を測るものとなっています。
レベル判定テストは、英語力全体を測ることを目的としています。ただし、DMM英会話はあくまで「英会話レッスン」を提供しているため、レベル判定テストもスピーキングでレベルを判定されます。
つまり、この2つのテストの間に大きな違いはありません。どちらも現在の自分の英会話力をはかるためのものと捉え、レベル判定をしたくなった時に受けたことがないものを選ぶと良いでしょう。
DMM英会話「スピーキングテスト」の内容
前項でスピーキングテストは5つの項目に分かれているとご紹介しましたが、ここではもう少しその内容を掘り下げていきます。
スピーキングテストは以下の5つの項目に分かれています。
番号 | 内容 | 点数 |
Q.1 | 単語や短文の音読 | 5 |
Q.2 | 少し長めの記事を黙読後、音読 | 5 |
Q.3 | Q.2の記事に関する講師からの質問に回答 | 5 |
Q.4 | 写真について説明する | 5 |
Q.5 | 講師からの質問に答える(基礎)・意見を述べる(上級) | 10 |
5つの項目それぞれに点数が配分されており、それぞれ独立して採点が行われます。最終的にそれぞれの点数を合計したものがテスト結果です。
その点数を元に、DMM英会話の英語レベル表に乗っ取った現在の自分のレベルがわかります。
Exercise1:単語と短文の音読
まずは教材に記載されている単語と短文を音読していきます。ここでは黙読する時間は与えられず、講師がスタートの合図をしたら、すぐに読み始めます。
読み方がわからない単語や知らない単語もあるかもしれませんが、取り敢えず見たままを読んでいきましょう。
制限時間は1分でした。
Exercise2:記事黙読と音読
次に上記の短文よりは少し長めの記事の音読をします。基礎と上級では記事の長さや単語の難易度が異なりますが、やることは同じです。
まずは1分黙読時間を与えられるので、記事を読んでいきます。この間は、どこで息継ぎをするか、知らない単語をどう読むかなどを考えながら読むと良いでしょう。
黙読時間が終わったら、1分間で音読をします。ここでは、発音や流暢さのチェックが行われるようです。
Exercise3:上記記事に関する質問に回答
次に、上記の記事に関して講師から質問があります。この質問は記事の内容を理解していれば答えられます。また、あまり覚えていなくても記事を見て答えて良いので、わからないからと言って焦る必要はありません。
質問は講師が口頭で行うので、質問内容の目視確認はできません。ですが、もし聞かれたことがわからなければ、繰り返してもらうようにお願いができます。
質問は3問で、制限時間は全体で3分。あまり1つの質問に時間をかけていると時間がなくなってしまうので注意しましょう。
Exercise4:写真についての説明
教材に写真が掲載されているので、その写真についての説明をします。
基礎編では、説明がしやすいようにヒントとなる文章が書かれていますが、上級編は写真だけを見て説明をすることになります。
写真を見ながら自分で何を言うか準備をする時間が1分、そして実際に説明する時間が2分です。2分いっぱいいっぱい喋ることがなくても、言えることをすべて言ったと思うならそこで切り上げてOKです。
Exercise5:講師からの質問/意見を述べる
最後の項目は、基礎と上級で全く内容が異なります。
まず、基礎編の場合はここには何も記載がなく、講師からの質問に答えるだけです。質問は3つで、それぞれ2分以内に回答していきます。
ここでされる質問は、日々の生活など身近なことについてのことのようです。
上級編はかなり難易度が高くなります。たとえば、時事問題に関する図が掲載されていて、それに関して下に3つの質問が記載されています。
最初の図と質問からどういうテーマなのかを読み取る必要があり、設問によっては時事問題に関する知識が必要かもしれません。
準備時間はなく、問題を見た瞬間から3つの質問に答えていきます。制限時間は各2分。ですが、単純な質問ではなく、自分の意見を述べる形なので、上手に2分にまとめる必要があるでしょう。
実際にスピーキングテストを受けてみた!その流れを解説
この記事を作成するにあたり、実際にDMM英会話のスピーキングテストを受けてみました。その流れと感想を、実際のスクリーンショットともにご紹介していきます。
スピーキングテストは、対応不可の講師もいます。ですからまずは、講師検索で「スピーキングテスト対応」を選び絞り込み検索をしましょう。
そのほか、受講したい時間や講師の国籍などで絞り込むと、より自分の希望に合った講師が検索結果に出てきます。
絞り込み検索をすると、条件に合った講師が結果に出てきます。こちらで「予約可」となっているボタンを押すと、レッスン内容の詳細を打ち込む画面に移ります。
今回は左から3番目のセルビア人講師を選んでみました。
スピーキングテストを受けるには、「オリジナル教材」を選び、「スピーキングテスト」を選択します。今回私はこのようにレッスン内容を設定しました。
スピーキングテストでは雑談をする時間はあまりないので、レッスン前の自己紹介はなしにするのがおすすめです。
レッスン内容を設定して「予約する」ボタンを押したら予約完了です。
スピーキングテストはレッスン開始まで教材を見ることができません。ですから、レッスン開始ギリギリまでは待機していましょう。
スピーキングテストはテスト自体が20分弱かかるため、遅刻はしないように数分前から画面の前で待機するのがおすすめです。
ちなみにレッスンが開始されるまでは、この画面が出ています。
レッスンが始まると、レッスンページに入ることができます。
これからスピーキングテストを受ける方のために、テスト内容は伏せますが、レッスンページに入ると下記のようにちゃんと教材が表示されました。
ここでチラッとくらいなら、テスト内容の確認ができます。
ただし、レッスンページに入室するとすぐに講師が話し出すため、それほど確認のための時間はありません。
私は「自己紹介なし」とリクエストしていましたが、実際には簡単な自己紹介がありました。その後は、テストに関してどのように進めて行くのかの説明があります。この間に多少テスト内容の確認ができ、流れを把握することができました。
説明が終わるといよいよテスト開始です。上記でご紹介した「DMM英会話「スピーキングテスト」の内容」の流れでテストが進んでいきます。
テストが終わるまでは、講師はテスト内容を読み上げたり、タイムキーパーをしてくれます。私の予約した講師の場合は、ストップウォッチを使っていて、制限時間が来ると「ピピピピ」という音が聞こえました。
これは講師によるのかもしれませんが、この時の講師は多少制限時間を超えても、文章の途中であれば最後まで読ませてくれました。ただ、制限時間を超えた分、減点された印象です。
テストが終わると、すぐに講師からテスト結果を告げられます。ここで、おすすめの学習方法や教材も伝えてくれるようですが、私の時はそういったフィードバックはありませんでした。
点数とそれに対応するレベルを教えてくれ、「よくできてるから、継続して勉強をがんばって」という一言で終わりました。
この時、時間がもうなかったことも関係しているかもしれません。しっかりフィードバックが欲しい人は、自己紹介時間などを短縮できるように工夫し、テストもサクサク進めていきましょう。
スピーキングテストが初回だと、時間短縮は難しいかもしれませんが、2回目以降はこのテストがどんなテストなのかという説明は必要なくなるため、かなり短縮できるのではないかと思います。
ちなみに結果はこのとおり。レッスン後のレッスンノートで、詳細がわかります。
読み間違えて言い直したり、時間が足りなかったりしたQ1とQ2が1点ずつ減点されています。
Q5は表示された図に関しての知識が全くなかったため、それに関して自分の意見を全く持っておらず、意見を作り上げながら話すのが大変でした。
ちなみにスピーキングテスト上級はDMM英会話でのレベル8までの対応なので、それ以上の英語力がある人でもここの結果はレベル8以下となります。
実際にスピーキングテストを受けてみての感想
実際にスピーキングテストを受けて感じたのは、このテストはスピーキングの力がなければハイスコアを取るのが難しいということです。かなり実践的な内容になっていたので、これを定期的に受けていればスピーキング力の上達度を感じられるでしょう。
上級では自分の考えを述べることが必要になるため、実践的な英会話力を試されていると感じます。特に難しかったのは、間違いなく最後のQ5です。
質問に合わせて自分の意見を述べることになるのですが、ここで高得点を取るには普段から自分の意見を述べることに慣れること、そして知識のない分野でもなんとか意見を作り出す力が必要です。
もう1度スピーキングテストを受ければQ1とQ2は満点を取れそうですが、Q5はもう少しどんなテーマにでも意見が言える力をつけなければ、満点は難しそうです。
このように、自分の弱点を発見して、何に力を入れれば良いかわかるのは、スピーキングテストのメリットでしょう。
一方で、発音のチェックもされるスピーキングテストなのに、講師が設問を読み上げたときの発音が間違っていることが気になりました。
TOEIC900点以上が取れるような上級レベルの人だと、講師の英語力も気になるかと思います。
自分の考えを綺麗な英語で述べるのは、上級レベルの人でも慣れていなかったりするので、このテストを受けることはメリットにはなりそうです。しかし、上級の人がスピーキングテストを受けるならネイティブ講師を選んだ方が良いでしょう。
また、講師によって採点基準にバラつきがありそうな点も気になります。正確に上達度を感じたいなら、毎回同じ講師にテストをお願いするのが良いかもしれません。
中級レベルくらいの人がこのスピーキングテストを定期的に受けていれば、上達度がハッキリわかってモチベーションにも繋がりそうです。
個人的には英語を使ったビジネス経験のないTOEIC800点台の人なら、ぜひ数ヶ月ごとにこのスピーキングテストを受けてみることをおすすめします。
スピーキングテストを受けるメリットとは?
今回スピーキングテストを実際に受けてみた経験も参考にしながら、スピーキングテストを受けるメリットをご紹介します。
DMM英会話のスピーキングテストを受けるメリットを下記の4つにまとめてみました。
- 現在の英会話力が詳細にわかる
- 弱点が発見できる
- おすすめ教材や学習方法を教えてもらえる
- 定期的に受けることで上達度がわかる
スピーキングテストの結果自体もDMM英会話でのレベルに対応しているため、特にDMM英会話を継続して受講している人だとこのメリットを大いに実感できるはずです。
スピーキングテストは無料体験でも受けることができますが、これらのメリットを実感したいなら、ぜひDMM英会話の継続受講を考えてみてくださいね。
DMM英会話の特徴や評判に関しては、下記の記事にまとめていますので、こちらも参考に受講を検討してみましょう。
ここからは、上でリストアップしたスピーキングテストのメリットについて詳細に解説していきます。
現在の英会話力が詳細にわかる
英会話の勉強をしているなら、自分の英語力がどのくらいなのか知りたい人も多いでしょう。スピーキングテストを受けると、実際に今自分の英会話力がどのくらいなのかが詳細にわかります。
テスト結果はDMM英会話のレベル設定に対応しているため、結果とDMM英会話のレベル表を照らし合わせると、今のレベルがわかる仕様です。
ただし、レベル9〜10の英会話力を持っている人でも、スピーキングテストではレベル8以下の評価になるため、すでにかなり高い英会話力を持っている人向きではありません。
すでに流暢に英語が話せる人の力試しなら、TOEICのスピーキングテストなどの方が適切でしょう。
弱点が発見できる
スピーキングテストは5つの項目に分けて採点がされています。ですから、テスト結果を見ると自分がどんなことが苦手なのかがわかります。
たとえば、Q1の単語と短文の音読の点数が低い場合は、英会話力というよりも語彙力が足りていないかもしれません。Q3が低い場合は、読解力が足りていないと判断できます。
スピーキングのテストではありますが、スピーキング以外の弱点もこうして発見できるため、スピーキングテストを受けることで今後どの部分を鍛えて行けば良いかがわかるでしょう。
おすすめ教材や学習方法を教えてもらえる
テストが終わると、講師からのフィードバックがあります。この時、今後取り組んで行くべきおすすめ教材や学習方法も通常は教えてもらえるようです。
私はこのフィードバックはありませんでしたが、目立った弱点がなかったため、「継続した勉強を」というフィードバックだったのかもしれません。
実際に受講した方々の体験談を見ると、フィードバックはあったようです。もしも何かアドバイスが欲しい場合は、自分から聞いてみても良いでしょう。
どう学習すれば良いかがわかれば、効率よく英会話を身につけていくことができますよ。
定期的に受けることで上達度がわかる
スピーキングテストは現在のレベルを測る以外にも、定期的に受けることで自分の上達を実感できるというメリットがあります。
頻繁に受けてもあまり結果は変わらないでしょう。しかし例えば、毎日レッスンを受けている人なら、2~3ヶ月に1回程度の頻度で受けてみれば、上達を感じられるはずです。
自分の上達を実感できれば、英会話学習を進めていくモチベーションもアップするでしょう。逆にあまり結果が変わらない場合は、もう少し弱点克服に力を入れた方が良いとわかります。
DMM英会話を受講している人は、ぜひ定期的にスピーキングテストを受けて自分の上達を感じてみてくださいね。
スピーキングテストを受けた受講生たちからの声
Twitter上でも、DMM英会話のスピーキングテストについて投稿している受講生がたくさんいます。それを参考にすれば、さらにスピーキングテストがどんなものか実感しやすいでしょう。また、スピーキングテストを受ける前の心の準備もできるはず。
ここでは、DMM英会話のスピーキングテストに関してのツイートをいくつかご紹介します。
DMM英会話のスピーキングテストに関するQ&A
ここまでDMM英会話のスピーキングテストについて詳しくご紹介しましたが、受けてみるにあたってまだまだ疑問がある人もいるでしょう。
ここからは、Q&A形式でスピーキングテストについて多くの人が抱きそうな質問にお答えしていきます。このQ&Aを確認したあとは、スピーキングテストを受ける心の準備ができているでしょう!
- スピーキングテストに予習は必要?
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スピーキングテスト自体の予習は必要ありません。テスト内容もレッスン開始まで確認できないため、テスト自体の予習をすることはできないシステムです。
ただし、日々の学習はしておくことをおすすめします。
おすすめは、初めてスピーキングテストを受ける時には取り敢えず何も意識せずに受けること。そして、その時の結果によって集中して取り組む教材や分野を決めることです。
自分が力を入れるべき分野に力を入れて日々学習していれば、その次に受けるスピーキングテストの点数は上がるはずです。
- スピーキングテストの試験料はかかる?
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試験料は必要ありません。
スピーキングテストは他の教材と同じようにDMM英会話を受講する月額の範囲で受けられます。
無料体験でもスピーキングテストを受けることができるので、実質無料と言えるでしょう。
- どのくらいの頻度で受ければいい?
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どの程度の頻度でレッスンを受けているか、日々どのくらい自習をしているかにもよりますが、毎日英会話レッスンを受けている人なら、2~3ヶ月に1回程度スピーキングテストを受けることをおすすめします。
そのくらい期間を空ければ、自分の上達を感じることができるでしょう。
- スピーキングテストの結果が悪かったら?
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スピーキングテストの結果が悪くても、落ち込まないことが大切です。これから自分が何を頑張れば良いかハッキリしたと前向きにとらえ、日々の学習に役立てましょう。
特に点数が取れなかった箇所を参考に、苦手克服に取り組んでください。また、講師からのフィードバックで何かおすすめされた場合は、それに取り組めば次回のテスト結果はもっと良くなるはずです。
ちなみに上級編を受けて結果が悪かった場合は、レベルが適正ではないかもしれないので、基礎編を受け直してみてください。
DMM英会話のスピーキングテストで英会話力を測定してみよう!
自分の現在のスピーキング力を試せるスピーキングテスト。内容はかなり実践的なものになっていたので、スピーキング力を測定すると同時に、これからの英会話学習の指針にもなるはずです。
DMM英会話の受講生なら、他のレッスンと同じように受けることができるので、なかなか英会話力を測定する機会がないという人はぜひ一度受けてみましょう。
そして文中でも触れているとおり、無料体験でもスピーキングテストを受けることができます。DMM英会話の無料体験では2回レッスンを受けることができますから、そのうち1回をスピーキングテストにしてみても良いですね。
すでに受講生だという人も、入会を考えているという人も、ぜひDMM英会話のスピーキングテストを受けてこれからの英会話学習に役立てましょう。
DMM英会話スピーキングテスト
DMM英会話のスピーキングテストは無料体験期間中に受けることができます。
自分のスピーキング力がどれくらいあるのかをチェックしたいなら、まずは無料体験を受けてみることをおすすめします。
もちろん、無料体験だけで解約したらお金は一切かかりません。自分にはどれくらいのスピーキング力があるのかチェックしてみましょう。
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